Google経済学の読者様からの感想
Google経済学
10年後にトップに立てる新経済学入門
柴山政行 著
10年後にトップに立てる新経済学入門
柴山政行 著
◆グーグルがわかると、経済がわかる!?
・グーグルのビジネスモデルから…
ビジネスの成功法則がわかる!
・グーグルの決算書から…
会社のお金の動き・会計のトレンド・儲かる会社の決算書、が学べる!
・グーグルニュースから…
世界経済の未来・日本経済の10年先・今後儲かるビジネス、が見える!
月刊BOSS 2008年12月号に掲載されました。
PRESIDENT 2008年9月29日号に掲載されました。
—– Google経済学の読者様からの感想をいただきました!—–
- googleの躍進振りに興味を持っていましたが、分析された内容に自分の不勉強を実感しました。良い勉強をさせてもらっています。
- 以前はyahooを検索エンジンとしてホームに設定していましたが、検索しているときもなかなか探しているサイトにヒットせず、いらいらすることが多かった。本書を手にして、googleで検索するようになってからは見たいサイトに到達つす時間が短縮し、いらいらも少なくなった。googleがいかに利用者に快適に使用してもらえるようにサービスを工夫しているかも、実際自分で試してみて実感した。
- googleはどこまで強く、大きくなるのか?感心もしますが、google独占に驚異も感じます。でも、乗っかりたいとおもいます。
- あまり数字が得意ではないのですが、非常に読みやすくわかりやすかったです。
- 検索の仕方、有価証券報告者や統計へのアクセス方法が具体的に記載されている所に新味があると思いました。
(あと、「デリバティブ」と「先物取引」の違いが良く分かりませんでした。前者と後者がほぼ併記されていた事、後者の定義がはっきりしていたのに対し、前者の方の定義が分かりにくく感じました)
いずれにせよ、中々面白いと思いました。 - Googleのことを、もっと深く知りたいと思っていたので、大変参考になっています。
いま買ってきました。これから読みますが楽しみです。 - 昨日入手し、一気に半分読みました。マイクロソフトとの対比や、今後の戦略ユーチューブを参加に収める手腕など、今後の業務に役立てる事ができそうです。
とても面白く、「なるほどぉ」と感心しながら読ませていただきました。仕事で多少、googleを使っていましたが、いろいろと活用ができるようで、もっと使おうと思いました。
比較対照をしながらの経営分析は解りやすい。 - 久々に、時間が経つのを忘れてしまうくらいに熱中した本にめぐり会えました。定量的なデータを基に、明快な論理で経済動向を紐解くストーリ展開は、多いに勉強させて頂きました。
私見としては、googleの案件以上に、上記のような観点で感銘を受けた次第です。
柴山先生の本、これらかも読み漁ってみようと思っております。
追記 特にデータやグラフの一つ一つに、きっちり数値を入れて下さっているのが感動ものです!(Excel等へ転記、活用を考慮して下さってのことでしょうか?) - グーグル活用について、わかっていたと思っていた知識に抜けがあることがわかりました。気付かせていただきありがとうござました。
- googleとyahooの検索サイトに違いがある事が分かり参考になりました。また会社業績を判断するポイントが少ない事に驚いています。
- 実際に数値を示した事例を示しており、非常にわかりやすくかつ納得のいく論理展開だった。今後、例えば今回の経済危機の問題の解説や増大している敵対的買収の説明など、経済ニュースの背景を扱った内容の本などが出るとよいかと思います。
まだ読み始めたばかりですが、とても分かりやすくて面白いです。
これから読むんですが、目次を見ておもしろそうなので、買ってしまいました。
グーグルなしではこの先は勝てない!って感じました。 - 具体例やデータが多く、実践的な印象を持ちました。応用力を念頭に、実践で役立てたいと思いました。
- まだ完読していないが、オプション取引、スワップなど金融用語で理解困難な点が解消された。
ブランド価値ランキングでも急成長し、グローバル企業のトップへと急速に駆け上がっているgoogleの強さがよく理解できました。彼らが、これから如何にして経営を拡大させ、かつ、継続して維持して行けるかが非常に興味深い所です。これからもグローバルに成長している企業を取り上げて、その秘訣や、とりまく経済環境について解説した本の出版に期待しております。 - 視点を変えればかようにもなるということを教えてくれた良書です。適当にヤフーを使っていたが、便利にこなせる指南指導があれば素直に従うだけです。
- 社会人になってはや7年、今までは日本経済・世界経済の中で働いているにも関わらず、財政状況・金融市場に関して全くの無知でした。ニュースを見ても全く理解出来ず、不景気を感じる事すらなく、不景気なんて全くの他人事でした。
現在、自動車製造・家電製造に関わる商社で働いているのですが、中国の鉄鋼需要の拡大から原材料の高騰が始まり、それに加えてガソリン価格の高騰。ここでようやく将来への不安という思いが生まれてきました。さらにはサブプライムローン問題。
その不安から、このような状況に陥っている原因が何なのかという事に次第に関心を持ち、経済について勉強するようになり、先日この本を手にしました。
勉強し始めという事も有り、まだまだ知らない事も多いですが、この本を読んでいるうちに、世界経済の中核の一員である日本に住み、生活していく中で、今までのように何も知らないという事がどれ程危険であるかを知る事が出来ました。
この本で得た知識を元に、今後も勉強していきたいと思います。 - 楽しく拝見致しまた。googleをもう一歩突っ込んで利用しようと思います。
- まだフォトリーディングした段階ですが、すごい役に立ちそうです。
- Googleの高成長の秘密はもとより、Googleの効果的な使い方についても勉強させていただきました。ありがとうございます。
とてもためになりました。 - ゲームに勝つためにはゲームのルールを知る必要がある。そのことを強く考えさせられました。
そしてそのルールをこの本で教えてもらいました。
ありがとうございました。 - まだ、「はじめに」だけしか読んでいませんが、どんどん引き込まれて行く感じがします。
パラダイムシフトの転換を感じました。
ぜひ、柴山先生の「経済・会計・時事ニュース通信」を読んで見たいと思い、応募しました。 - 数字嫌いの私でもスラスラ理解して読めました。 納得の1冊でした!!
- タイトルに惹かれて購入しました。購入したものの、何となく難しそうな気がして、数日間は積読状態でしたが、いざ読み始めると、内容がとても面白くあっという間に読了しました。
会計、経済それぞれにどういう点に目を向けるのかが良く分かり、大変参考になりました。 - 今まで、YAHOO!!を使っていたが、この本のおかげでステップアップをしたと思う。
今後、バイブルとして使わせていただきたい - 斬新な視点での解説感動しました。デジタルデバイド人種の私はPCは苦手で、でも使うときはまずヤフーでした。これからはグーグルを積極的に使いたいと思います。
これから拝読させていただきます。 - Googleの具体的な利用法をちりばめながら考え方を説明されていたので、非常にわかりやすく感じました。
- Googleという切り口での、経済に関する学習ということが新規で、確かに読んでみて、理解しやすかったし、おもしろかった(直ぐに最後までに読みきった)。
- Googleを題材にした、素人にも比較的分かりやすい経済の入門書だと思いました。
経済の事をこれから勉強しようと思う方にとってはオススメできる内容かと思います。
著者の本は、これが初めてでありますが今後の出版物にも期待しております。 - グーグルに対する切り口が新鮮だと思う。特に「トヨタ自動車 決算書」でのヤフーとグーグルの検索結果の違いが面白かった。
- どのようなビジネスモデルがこれからの主流になるのかよく理解できました。
- 最初は、グーグルの会社の分析本なのかなと思ったのですが、グーグルから最先端の経済・会計・金融・ビジネスを学ぶ本ということで、そんな都合よく、全て網羅できるのだろうか・・・ということで読み始めました。
しかし、確かに読み進めていくうちに、いろんな最近の経済が見えてくるのです。
それもなぜかさらさらと読めて、わかりやすいんです。
逆に、これだけ解りやすいと、その解説のために、著者は、相当、あたまをひねったのだろうなと思いました。
グーグルの会社、またビジネスモデルのすごさがわかるだけでなく、デリバティブ、スワップ取引、REITのこと、
はたまたCo2排出権ビジネスのことまで、聞き覚えがあるのに、しっかりとした内容を知らなかったことが、
いとも簡単に理解できました。
これはすごいですよ。
なんと、著者の柴山政行さんは、わたしと同じ歳です。
現在は、柴山政行公認会計士・税理士事務所を経営されております。
特に、実務に関連づけたユニークかつ合理的な講義は、受講者から絶大な支持を得ているというのも、この本からなるほど納得です。
グーグルニュースから学んで、世界や日本の経済の行方も、なんとなくわかってくるんです。
それに、付録では、いまさら聞けないグーグルの使い方も、やってみると、なんでいままでそういう使い方しなかったのだろうって、知らないと、とってももったいないですよ。
是非是非、あなたもこの本から、グーグルをマスターして、経済通になってみてはどうでしょうか。 - テンポの良い説明がわかりやすかった。
- googleってすごいと感じてから約半年になります。今もその進化が止まらないことに驚きがかくせません。自分のこれまでの常識がどんどんくつがえされる気分です。googleで世の中変わるなって思いが日に日に強まります。
- 切り口が面白くて勉強になりました。
会社でもグーグルをいかに使いこなすか研究中です。 - わかり易くてスラスラ読めました。
大いに刺激になりました。 - Yahoo派でしたがビジネスへの影響度を考えるとGoogleがよさそうでしたので、こちらをしばらく使ってみようと思いました。
- 目から鱗の情報ばかりでした。
今までYahoo!検索してましたが、早速Googleに変更しました。 - これまで曖昧な知識であったものが、確実な知識に変わっていく気がしました。勉強になりました。
会計の基本を非常に分かり易く、且つ読み易く書かれていて、一気に読んでしまいました。経済ニュースを読む視点に気づかされたという気がします。 - 現在理系大学に通っているため、経済の流れや詳しい内容を勉強する授業など勉強する機会はほとんど無く経済的知識はほとんどありませんでした。
しかし就職活動を機に、経済を理解する必要があると思い、本屋に立ち寄りこの本を見つけました。経済書というイメージは分厚い本で文字ばかりだったのですが、この本は図やgoogleという実際の企業を例にするなど初めてみる経済書だと思い、購入しました。
読み続けてみるとその期待を裏切ることなくわかりやすい図や興味を増す内容で、一気に最後まで読むことができました。会社の売上などのグラフ比較は特にわかりやすく、私自身の気になる企業のそれらをグラフに起こし企業の現状を見るなど経済学を学ぶための大きな一歩として歩き出せたことが嬉しいです。 - 非常にわかりやすく簡潔に書かれていた。
まだ、第1章しか読んでいないが、大変わかりやすく書いてあり、読みやすい。会計の専門家ではないので、これくらいがちょうどよい。 - 経済について分かりやすく解説されており、非常に勉強になりました
今後の自分の仕事に活かしていきたいと思います。 - みやすく わかりやすかった。
これを参考にもっとグーグルを活用したい。 - Googleを利用して、様々な経済データを得られることを知りとても役に立った。
- これからもGoogleを楽しんでいきたいです。
GoogleやMicrosoftを例にした説明で、これまで経済学にはあまり興味がなく、経済や会計は敷居が高いものだと感じていた私でもイメージが沸きやすく、理解しやすい内容と感じました。 - 非常に読みやすく、解り易かったです。
もともと、ヤフー派でしたが、グーグルを使ってみたいと思います。
経済学も、もっと違う切り口で切って頂ければ、色々展開出来ると思いました。 - 読みやすく、参考になりました。
今までほとんどヤフーを使用していました。グーグルの情報が多いとは知らずこれからはグーグルを活用しようと思います。本をひとどおり読みましたがグーグルの情報が多い、グーグルが伸びている、決算書が容易に入手できる、人口が多くなり食糧危機に陥る、日本の借金など勉強にはなったのですが、グーグルニュースで一歩先の経済はどのように学ぶのか今一理解できていない状況です。これからなんどか本を読み返して見たいと思います。 - 翻訳(ヒジネス分野)の勉強をしておりますので、大変参考になります。有り難うございます。
- 会計オンチの私でも何とか最後まで読めました。
特に第三章のおかげで今話題のサブプライム問題のことがよくわかるようになりました。 - ビジネス分野の翻訳の勉強をしておりますので、大変参考になります。有り難うございます。
- Googleの凄さを、あらためて思い知らされますね。
グーグルの活用を会計解説も交えながら書いてあり、非常に楽しく読ませていただきました。自分も現在会計の勉強をしており、ただ数字の羅列を追うのではなく、その背景を考える上で今後グーグルをもっと活用したいと思います。
この本を読んで、今はヤフーを使っているけどgoogleを使ってみようと思いました。やっぱりgoogleはすごいですね。参考になりました。 ありがとうございます!
経済のことは、知らないといけないと思いつつも敬遠していた部分があった。本書で経済のルール等を学ぶことができ、身近に感じられるようになった。もっと勉強していきたいと感じさせる本であった。
大変、興味深い内容でした。今、私は企業をするために専門学校に通っており、今後の役に立つ内容でしたので、十分満足しました。
時流に合ったお話大変興味深く拝見させて頂きました。 - 何気なく本屋で手に取って、パラパラと拝見しました。興味ある内容だったのですぐ購入しました。満足いく内容でした。
- なるほどと思える部分がたくさんありました。
もともと私はヤフーよりもグーグル派だったので、さらに確信が持てました。 - Googleの成長過程や今後の動向がわかり、M&Aなどの勉強にもなりました。
会計や金融・時事ニュースの勉強にもなり、本の帯にあったとおり、1冊で多方面の勉強になりました。
何度も読み直したくなる良書をありがとうございました。 - 今、私は理系の大学生なのですが、経済学とgoogleに興味を持っていたので購入しました。日経新聞でこの本があることを知りました。googleについては、その経営のうまさをわかりやすく知ることができました。また、数字を使っての解説は理系学生にとってわかりやすかったです。金融、経済についても、最新の情報を知ることができました。これからもこの本で得たgogleの知識を活用していきたいと思います。
googleの検索は毎日使っているのですが、本の最後の方にある使い方の頁は重宝してます。 - 非常に解りやすく勉強になりました。ありがとうございました。
- 今まで、経済や政治には、全く関心が無かった・・・というか、どうやって勉強したら良いのかわかりませんでした。
でも、サブプライム問題以降、金融の問題や原油価格の高騰、事故米の騒動などなど、社会全体の「見方」を考え直さないではいられない状況ですよね。この本に出会えたことで、社会・経済・政治・お金のことに少し近づけたように思います。ありがとうございました。
本の内部も、すっきりしていて、とても読みやすかったです。所々にある「問題」みたいなのもお気に入りです♪ - まだ読み始めたばかりだが、会計が実に分かりやすい。グーグルの検索エンジンが持つパワーのすごさについては雑誌で読んことがある。使ってみて、その実力は実感していたが、本書に示されたグーグルやヤフーなどIT企業との決算比較では、世界中のユーザーがグーグルの価値を評価していることを裏付けていよう。ページをめくるのが大いに楽しみだ。
- google以外にはデフォルト使用しておりませんが,googleを使用し続けて正解ですね
- 新しい観点から世の中のことが解ってインスパイアされた。
- こんなに解りやすい決算書の読み方は初めてです。ありがとうございます。
- 検索だけなら使用していましたが、検索結果の見方が変わりました。検索以外の機能もこれからどんどん使いこなしてみます!
- タイムリーな事例を具体的に解説いただいているのでわかりやすい。今後もシリーズ化をお願いします。
- グーグルは今まであまり使わず、使っても単なる検索だけでした。
他にもいろいろな活用法があり、どんどん使いこなそうと思いました。報道ではわからない真実もつかめると思いました。 - グーグルは愛用してましたので、大変参考になりました。
- この書籍を通じて今更ながらGoogleは経済を知る上での重要なToolであると思い知らされました。
色々と膝を叩く様な発見のある一冊だと思います。 - 色々な切り口で、Googleをベースにした経済の説明は勉強になった。
- とても分かりやすい内容でした。
また、普段キーワード検索くらいしか使ったことがなかったのですが、この本をきっかけに使い倒そう!と思いました。 - 今まで経済や会計は難しいと思っていて、本などは買って勉強しようと思っていたのですが断念してました。
しかし、今回大変わかりやすく、今話題のGOOGLEの使い方、活用法にも触れているので、これを極めればどんどん成功が加速していきそうです。
どんどんこの本で得た知識を実行していきたいと思います。 - つい先日購入して現在読んでいるところです。今書ける感想を述べさせて頂きますと、これまで勉強する気にもなれなかったバランスシートの読み方を非常に分かりやすく説明してくれていることが非常に有難く思いました。これから更に読み進めていきますが、色々学べそうな期待感を持ってます。貴殿の本を通じて、学ばせて頂きます。今後のご活躍をお祈りしております。
- 世間で扱われているニュース及び自分なりの少し突っ込んだ調べ方が出来れば分かる内容であり、そんなに目だったものは感じられなかった。しかし、グーグルを使い分析の仕方により見えてくるものが有る事は参考になった。
- googleから、さまざまな経済活動が見えてきたのと、ネット社会のお金の動きが少しわかったような気がする。
- グーグルの使い方を、新しく学ぶことができました。ありがとうございました。
- 世界経済、日本経済の見方をおもしろい切り口で学ぶことができ、非常におもしろかったです。
- 今、読んでいるところですが、難しい事を平易な文章で表現されていて読みやすいです。
- 前略 まずは、私にとってタイムリーでした。
内容が時代にマッチしており大変素晴らしいものと思います。
早速に趣味と実益になるものと確信しております。
わけても会計術は、興味津々たるものがあります。
とりあえず感想まで。ありがとうございました。 草々 - グーグルをいつも使っていますが、新たな使い方を知りました。面白かったです。
- 一見とても難しいのではと思われる事を私のような一般人に対してとてもわかりやすく説明されていて
図や計算式も数字を単純化して説明されているのでとてもイメージしやすく本の内容を理解するのに全然苦労せず、楽しく一気に最後まで読むことができました。 - 世界経済と日本経済の見方が変わりました。もっと言えば、経済学の印象が変わりました。
- とても興味深い内容でした。早速、Googleを使うようになりました。
- 非常に楽しく読ませていただきました。勉強になりました。
トレンドを把握する手段の参考になりました。時機を見た内容に感動しました。
仕事上参考になります。 - グーグルは今まであまり使わず、使っても単なる検索だけでした。
他にもいろいろな活用法があり、どんどん使いこなそうと思いました。
報道ではわからない真実もつかめると思いました。 - グーグルは愛用してましたので、大変参考になりました。
- まだ読み始めたばかりだが、会計が実に分かりやすい。
グーグルの検索エンジンが持つパワーのすごさについては雑誌で読んことがある。
使ってみて、その実力は実感していたが、本書に示されたグーグルやヤフーなどIT企業との決算比較では、世界中のユーザーがグーグルの価値を評価していることを裏付けていよう。ページをめくるのが大いに楽しみだ。 - google以外にはデフォルト使用しておりませんが,googleを使用し続けて正解ですね
- 新しい観点から世の中のことが解ってインスパイアされた。
- こんなに解りやすい決算書の読み方は初めてです。
ありがとうございます。 - 検索だけなら使用していましたが、検索結果の見方が変わりました。
検索以外の機能もこれからどんどん使いこなしてみます! - タイムリーな事例を具体的に解説いただいているのでわかりやすい。
今後もシリーズ化をお願いします。 - まずタイトルに目をひかれて買いました。
日本のことがわかりやすく買いてあって、参考になりました - まだ読み途中だが興味深い。
一歩進んだGoogleの利用法を身につけたいと思う。 - ここ1年前ぐらいからGoogle信者になっております。
身の回りの人に広めているのですが・・・
本書を読んで、さらにGoogleを活用していきたいとおもいます。 - 教科書や新聞では分からなかったことを深く知ることができました。
あまり、googleを使っていなかったのですが、これからもっと活用して
仕事にいかしていきたいと思います。面白かった。 - 大変興味深いものであり、googleのビジネスモデルが理解できた。
- まだ読んでいる途中ですが、興味深く読ませていただいています。
- 世界経済の最新キーワードをやさしく学ぶ事ができ、とても良かったと思う。
- まだ読みかけですけど面白いです。
早速スタートページをgoogleにしました!! - Googleをしっかり分析することで、ここまで経済の動きが分かるものか!と感心しました。
- これから読みますが、店頭で面白そうなので衝動買いしました。
今流行している「google」と「経済学」を組み合わせたところが、
非常にナイスなマーケティングセンスだと思います。 - 分かりやすかったです。利用方法については更に
突っ込んだ利用方法が書かれていると嬉しかったところです。 - 非常に勉強になり一気に読んでしまいました。
- 読みやすく、わかりやすく、丁寧な内容と感じました。
今後、様々な視点から第2弾、第3弾を期待しております。 - まだ読み始めたばかりなので、なんともいえませんが、
結果を楽しみにしています。 - 身近かつ興味深い題材が切り口だったので、エキサイティングに読み進めることができました。
すでに知っている知識も、知識ではなく体験に近い感覚で取り込むことができました。 - とてもためになる。決算書の読み方、M&A、金融商品など、ほかの経済本よりも分かりやすく、参考になりました。
また、人口の推移や夕張市のことなど幅広くふれていて、とても面白いです。 - どの会経書を読んでも過去の例に基づいて記載されているため、高度経済成長期やバブル経済後の会計に基づいて話をされても、同対応すればいいのか経営者として明確な方針がつかめませんでした。
- 純利益の○%を使って設備投資をしろとか余剰資金で新規事業に投資と言われても、少子化が進み景気後退というより価値観が「ハード」からグーグルを中心とした「ソフト」へ移行していく中、本当に必要な投資が分かりませんでした。
本書により、わずかではありますが、今後の方向性の一端が見えたような気がします。
ありがとうございました。 - グーグルの偉大さが初めて分かったように思います。
私にとって有益な価値ある本でした。 - googleは役に立つ。とか、googleは使い勝手がyahooよりいい。とか言われていましたが、いまいちピンときていませんでした。
昨日、偶然書店でこのタイトルを発見して、すぐに購入しました。なるほど、キーワードの入れ方一つにしても工夫するすれば違うんですね。
まずは、この本を教科書にして色々と検索してみようと思います。 - 読み出したところで、まだ完読していませんが、Googleの検索方法で色々な情報を収集できるようだ。この本で紹介されている事例を元に経済についても勉強したい。
- インターネットを媒体に社会が確実に変動していることを痛感させられました。
これからは、グーグルを活用しないと、またグーグルのやることに注目していかないといろいろな意味で遅れてしまうな・・と強く感じさせられました。 - 最期の章での特別付録は、具体的で大変参考になりました。
また、第4章や5章のグーグルを利用したデータを元に推測(根拠がある)できるノウハウを学ぶことができました。
また、先生の著物をみたいと思いました。 - M&Aの戦略の項目につき、自分には気づかない新たな視点を発見することができ、大変参考になりました。
- 今までにも財務会計に関する書籍を読みましたが、この本はシンプルでわかりやすかったです。
ただ、googleを題材にしている割にはあまりgoogleと関係なかったような気がします。 - あまりぐーぐるを使ったことなかったが、有効に使おうという気になりました。
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- 公式法変動予算(2級工業簿記)
公式法変動予算の定義 製造間接費を管理する方法 操業度(生産量や稼働時間)の増減に応じて予算額が変動 関連用語 固定予算、製造間接費の管理、予定配賦、配賦差異など 予算の概念 将来の一定期間における事業計画の財務面を示す経営計画 製造間接費は「変動費」と「固定費」に分けて管理 変動費 操業度の増減に応じて変動する原価(例:水道光熱費、間接材料費) 固定費 操業度に関わらず一定額が発生する原価(例:家賃、リース料) 変動予算の特徴 固定費は操業度に関係なく予算額は変わらない 変動費は操業度に応じて予算額が調整される 具体例 フル操業(500時間)、変動費率700円、固定費600,000円の場合 500時間の予算額: 700円 × 500時間 - 受取手形(3級・2級商業簿記)
受取手形 手形は売上代金の回収方法の一つで、現在は手形レス化が進んでいる それでも簿記学習には重要なテーマ 受取手形の定義 将来の一定期日に、手形に記載された代金を受け取る権利を表す資産勘定 関連用語 売掛金: 商品を販売して代金を後で受け取る権利 売上債権: 売掛金と受取手形を合わせたもの 貸倒引当金: 売上債権に関連し設定される 売上代金の回収方法 現金売上: 代金をその場で受け取る 掛売上: 後払い、未回収の代金は「売掛金」 受取手形: 取引先が発行した約束手形を受け取った場合 取引例 商品40万円を売上げ、20万円を現金で受け取り、残り20万円を約束手形で受け取る 仕訳例 売上 400,000円 現金 200,000円 受取手形 200,000円 - 報酬、連結決算、有価証券報告書
報酬 職務の遂行に対する対価として支払われる現金やその他の資産。 従業員の報酬 給与手当(指示命令系の仕事)。 役員の報酬 役員報酬(専門家としての経営成果に対する報酬)。 経営プロフェッショナルとして経営を委託されるため、給与とは区別される。 専門家報酬 会計士や税理士に支払う報酬(業務委託の形)。 連結決算 親会社と子会社などの企業群の決算を合算して、グループ全体の損益を算出する手法。 上場企業においては、単体決算だけでなく、連結決算が重視される。 連結決算に基づく財務諸表は「連結財務諸表」と呼ばれる。 英語表記は「Consolidated Financial Statements」。 有価証券報告書 上場企業や一定規模以上の企業が作成し、外部に開示する義務がある報告書。 - 製造間接費(2級工業簿記)
製造間接費の定義 製造間接費は、間接材料費、間接労務費、間接経費の合計額。 これらの費用は直接製品に関連付けられないため、基準を用いて製品に配分する。 製造間接費の配分基準 直接作業時間や機械運転時間、直接労務費などが配分基準として使用される。 作業時間が多い製品には、より多くの製造間接費が配分される。 関連する用語 間接材料費、間接労務費、間接経費、配賦率、配賦、仕掛品 など。 配賦率は、1時間あたりの製造間接費を示し、基準に基づいて製品ごとに製造間接費を配分するために使用される。 製造間接費の配分方法 製造間接費は直接製品に関連付けられないため、合計額を配分基準に基づいて配分する。 直接作業時間や機械運転時間などの基準を使用して、配賦率を算出し、製品ごとに配分。 - 退職金、総務、経理
退職金 簿記2級から登場、簿記1級では頻繁に出題 企業で長年働いた役員や従業員に支払われる金銭 長期間の勤務に対する対価として、支払額は大きくなることが多い 退職金を毎年積み立てることが望ましい 退職給付引当金として負債計上 役員への退職金は「退職慰労金」と呼ばれることもある 簿記では従業員に対する退職金の引当金を覚えることが重要 総務 企業内で重要な役割を担う管理部門 人事、経理、広報などの専門部署がない場合、業務をまとめて担当 企業によって役割や業務内容が異なる 大企業では株主総会の準備や社長秘書業務なども含まれる 中小企業では管理業務のほとんどを担当することがある 営業部門や製造部門などの専門部署以外の事務を担当 経理