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経営計画に欠かせない内部体制方針とは?


※こちらの動画でも解説しています。

経営計画の1つに経営方針というものがありますが、今回はこの中の内部体制に関する方針について、これをどうするか考えていきます。

経営計画に盛り込むべき経営方針は6つあります。

1.基本方針(すべての行動の総合的な方針)

2.商品別方針(どういう商品を重点的に扱うか)

3.顧客別方針(お客様との付き合い方)

4.販売計画(販売方法など)

5.新事業・新商品に関するイノベーションの方針

6.内部体制に関する方針

今回の内部体制方針とは、6つ目の経営方針です。

内部体制といってもあくまで経営方針の根幹にあるものはマーケティングですから、たとえばスタッフの構成などの販売体制や、あるいは商品の供給体制をどうするのかといった、市場に関わる対外的な体制の枠組みを示します。

また、イノベーションを起こすためにどういった体制をとるか、それを社長の直轄でやるのかといった組織的な体制づくりも含みます。

このほか、細かいクレームに関してどう対応するかといったことを含めても良いでしょう。

体制づくりだけでなく、「この部分の業務に関しては標準化する」というような方針を決めることでも良いです。

つまり、内部体制に関する方針とは、内部体制に関する方向性を示すこと全般を指します。

したがって内容はシンプルでも良いと思います。

大切なことは、基本方針、販売に関する方針、顧客に関する方針が定まっていることです。

この内容が定まってさえいれば、内部体制方針については、商品の供給体制や販売体制に関して組織的なあるべき姿を示す程度で良いと思います。

簡単に2・3行ほど書き添える程度で構いません。

また、最初は空欄にしておいて後に必要な内容を付け加えることもできます。

大切なことは、基本方針・商品別方針・顧客別方針がしっかりと決められていることです。

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