お問い合わせはこちらから

新事業・新商品とイノベーションの関係


※こちらの動画でも解説しています。

今回は、新事業・新商品とイノベーションの関係を通じて、「未来の事業」をテーマにした話をします。

経営方針を考えるものさしとなるものは、現時点で会社がどれだけ有利に戦えるかということです。

このことは、顧客と自社との需要と供給がマッチしているかどうかで決まります。

経営方針を決めるには、まずは短期的に、自社の事業を、お客様の要望にどれだけマッチさせることができているかを考えます。

しかし短期的にだけ考えるのではなく、長期的な視点で「未来の事業」も考えなくてはなりません。

なぜなら、将来にわたって現在の市場(マーケット)がずっと同じであるという保証はどこにもないからです。

現在の市場が将来的に変化することを見越して、その変化に対応しなければなりません。

その長期的なマーケティング活動の延長にあるのが、イノベーション(革新)です。

現在の市場に合わせることはマーケティングで、将来の市場の変化に合わせるのがイノベーションとするとわかりやすいと思います。

「イノベーション=マーケティングの応用」と言い換えると、よりイメージしやすいかもしれません。

将来的なマーケティングを考える上で重要なことが、新事業・新商品です。新事業・新商品とは、イノベーションの中身になります。

どのようにして、新事業や新商品を現在の事業に投入していくか戦略を立てるには、まずイノベーションを当期中のものと来期以降のものとで区別して考えることがポイントです。

当期のイノベーションとは、1年間つまり当期中におこすべき新規事業・新商品を指します。

当期の経営計画に関わってくる内容です。

経営では、まずこの当期中に起こすべきイノベーションとは何か、言い換えると当期中に必要な新事業または新商品は何かを方針として考えます。

当期中に新事業・新商品を始める場合のポイントは3つあります。

1つ目は、どのような商品・どのような事業を始めるか、そしていつ始めるかです。

当期中にスタートすべき新商品・新事業の内容と、スタートさせる時期を考えます。

2つ目は、販売目標です。

当期中にいくら売上をあげるのか、数量あるいは金額などの目標を定めます。

3つ目は、新事業や新商品をどのように市場に投入するかといった、市場活動に関する方針です。

この3つを考えることが当期のイノベーション、つまり新事業・新商品の経営方針を決める上で重要になります。

法人税申告書の作成実務

無料メール講座

  • 一般原則解説セミナー
  • 連結財務表の基礎
  • 財務諸表のイロハのイ
  • 領収証の基礎知識
  • 勘定科目と仕訳の基礎
  • 日経新聞の読み方
  • 小学生でもわかる簿記入門無料メール講座
  • 柴山式簿記1級スピード合格法無料メール講座
  • 簿記2級独学合格メソッド 無料メール講座

法人税申告書作成の実務

法人税申告書

社長BOKIゲーム企業研修

社長BOKIゲーム企業研修

無料メールマガジン

会計スキルアップ無料講座

プロフィール

公認会計士・税理士 芝山政行

著書一覧

著書一覧

新着記事

カテゴリー

運営会社

芝山会計ラーニング株式会社 東京都新宿区高田馬場1-33-13
千年ビル804号
TEL:03-6265-9540
FAX:03-6265-9541
取材・お問い合わせ