失敗をしても、自分を責めなくていい【前を向いて歩こう！第３３回】

ビジネスや資格試験の学習において、
思い通りいかないことって多いですよね。
たとえば、
目標を達成できない、
結果が思うように出ない、
計画や予定の通りにことが進まない、など…。
これを多くの場合「失敗」ということがありますね。
しかし、失敗に対して、あなた自身がどのような反応を
示す習慣になっているかで、その後のあなたの仕事やスキルの
成長に大きな差を生み出すことになります。
失敗をしたときに、ひとはおおむね３通りの反応をします。
そのうち、第３の反応の仕方を柴山はおすすめしています。
第３の反応の仕方と、そのさいの注意事項を、動画の中で
お話しさせていただいています。
これから直前期にはいる簿記検定の受験者の方にも、ぜひ
参考にしていただけたら嬉しいです。