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外で、身内を悪く言わない【前を向いて歩こう!第29回】

ややもすると、日本の伝統的な美徳として、
「うちの愚妻は…」
「うちのバカ息子は…」
「うちのボンクラ亭主は…」
みたいな雰囲気の言葉で、へりくだってしまうことって
ありますよね。
これは、会社でもありうることです。
取引先に対して、「うちの部下の…は、
まだまだ力不足で…」
などのように思わず行ってしまうこともあるでしょう。
もちろん、すべてがそれではいけない、という
わけではないですが、
言葉というのは、自分が発したものでも、
それを聞いている脳が反応して、
プログラムとして取り込んでしまうので、
あとあと行動パターンに悪い影響を与えることが
おおいのですね。
昔はよく「うちの親方は、めったに人をほめなくて…」
みたいなことを美談のようにして言っていましたが、
「一子相伝(弟子が10人くらいいて、その中から
9人を振り落として一人だけ後継者にする)」
みたいな内弟子制度的な組織が一般的な時代ならともかく、
いまは「脱落者を余りださず、みんなの力を合わせて、
チームプレーで局面を乗り越えよう!」
という組織力の時代です。
そうなると、10人中9人を振り落として一人のスーパースター
を選ぶ的な育て方ではなく、
10人中8人以上を、それぞれの個性に合わせて活かしながら、
組織として結果を出していく育て方に長けたリーダーが
求められているのです。
そんなとき、まずシンプルで変化させられる行動パターンが、
「まずは人前で、身内のいいところを正しく話せる」
ことではないでしょうか。
必要以上におべっかを使ったり、気を使ったりするのでは
なく、普通に成長したところ、人間としていいところを
客観的事実として伝えるだけでいいのです。
その人の存在の承認(アクノリッジメント)です。
部下を持っている方、外で家族の話題に触れることがある方、
よかったら、「外で身内を悪くいわない」、
もしも今まで、あまりできていなかったな?、と
思い当たる場合には、ちょっと試してみてください。
2?3ヵ月後くらいには、周りのあなたに対する接し方が、
以前より暖かくなるはずですよ?。

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