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公認会計士 年収

公認会計士とは、証券取引法などの法令に基づき、上場企業等の財務報告が一定水準(=適正)であるかどうかをチェック(監査)し、その結果を意見として公表することを本来の業務とする会計の専門家です。

公認会計士を目指す方にとって、年収の水準は気になるところだと思いますが、筆者が新人(平成4年)のころは、監査法人に入所1年目で30万円弱×16ヶ月程度=500万円弱だったと記憶しています。

なお、私がいた時は、公認会計士の年収は、その後の伸びは5年ほどでプラス200万円くらいでしたでしょうか。
堅実につとめれば、入所後10年くらいで1000万円が見えるかもしれませんね。

さいきんでは、私が聞いたところでは、非常に仕事量が増えて、終電で帰るというような状況が常態化されていると聞きましたが、これは職場によってケースバイケースかもしれません。(2005年時点)

以上は、会計監査という仕事を専門とする場合です。

もちろん、監査だけが公認会計士の仕事ではありません。
財務会計に関する専門知識を有していることから、監査業務のほか、次のような仕事もできます。

<公認会計士の主な業務>
1.会計監査(法定監査)…証券取引法、商法、会社法etc…
2.税務代理、税務相談(税理士登録により、業務可)
3.財務に関する助言・診断・相談(つまり、会計系のコンサルティング)

以上のほかにも、社内会計士として企業の財務機能の中枢を担うとか、自ら会社や研究機関などを立ち上げるとか、その専門知識を活かしたフィールドは、いろいろとあります。

私は、独立系の会計士となるのでしょうが、独立した当初の年収は、退職時の半分以下でした。

でも、それからわずか4年で、退職時の3倍程度に上がるのですから、まさに「リスクに挑戦してこそ、リターンあり!」だと思います。

独立系の公認会計士を目指すなら、年収1千万円は通過点と考えるくらいの気持ちが必要ですね。

もちろん、収入だけが職業を選ぶ条件ではないので、やはり「情熱を持って打ち込めるか?」という、やりがいの点も、やっぱり重要です。

どんな仕事に就くにせよ、「社会に役立ち、人に喜んでもらえる」よう努力して、その結果「経済的にも豊かになる」のがベストですよね。

たがいに、ワクワクするような仕事を続けていきたいものです。

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公認会計士・税理士 芝山政行

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