- コンサル報酬をいただきながら顧問先の売上アップを実現する方法
- 税理士なら必ず覚えておきたい経営改善に欠かせないたった1つの「ある指標」
- コンサルティングを引き受けるとお互いに悪影響となってしまう顧問先・見込客の特徴とその見極め方
- 税理士先生自身が経営者としてさらに成長し事務所の売上がグングン伸びた実例とその理由
などなど
実は、税理士だからこそ
普通のコンサルタントにはない
圧倒的強みを持っている
もしかするとあなたは
- コンサルティングをする事に興味はあるけど、本格的にできる訳じゃないし…
- 税務は得意だけど、そこまでコミュニケーション能力がある訳でもないし…
- 経営改善はしたいけど、税理士の自分には厳しいかも…
など、あと一歩踏み出せない、あるいはやっているけど上手くいかないという状況ではないでしょうか?
せっかくなら今やっていること、そして税理士資格を活かして、
税理士としての売上アップ・能力アップ、さらには顧問先様の業績アップを叶えたいはずです。
ですが、安心してください。
実はすでに、あなたが税理士先生である時点で、普通のコンサルタントにはない圧倒的強みを持っているんです。
財務分析を活かせば
税理士のコンサルティングに
コミュニケーション能力はいらない
税理士だからこそ持っている圧倒的強み、
それは
「数字に強く、会社の内情・数値をみれる」という点です。
通常、何かの理由やよほど信頼があるコンサルタント・業者でなければ、嘘偽りない売上・税金の額を知ることはもちろん、決算書などの重要書類を預かることはまず無いはずです。
ですが、税理士であれば日常的に決算書をみるのは当たり前。
顧問先のお金の動きをありのまま把握できる税理士だからこそ、数値から得られる情報を活用すれば、
- 税理士だからこその強みを活かして
- 客観的事実に基づいて、しかも手間をかけずに
- コミュニケーション能力なしでも
本当に価値ある経営改善のコンサルティングができるようになるんです!
ですが…
税理士の99%が答えられない
経営改善に欠かせない
たった1つの〝ある指標〟とは?
私がこれまで税理士・公認会計士として経営改善のコンサルティングをしてきた中で、必ず見ている経営改善に欠かせない、
たった1つの〝ある指標〟があります。
詳しくはセミナーでお話ししますが、
その指標を知ることなしに、本当に顧問先様のためになる根本的な経営改善をすることはできません。
ですが残念ながら、私が今まで出会ってきた税理士先生の中で、
その数値を正確に把握している先生は、誰ひとりとしていらっしゃいませんでした。
これでは、税理士だからこその圧倒的強みを自ら捨てているようなものです。
どんどん報酬・売上が下がる
税理士業界の危機感
- コロナ融資の返済開始で、業績悪化・倒産の顧問先が出てくる
- AIの発展で、まだ今は専業となっている業務もだんだんとコンピュータに奪われていく
ただ税務を担当するだけでは、よほど何かに精通している税理士先生でもなければ報酬・売上は下がる一方…
賢い税理士先生であれば、何か手を打たなければと危機感を抱いていることでしょう。
しかし、せっかくの税理士資格をムダにするのではなく、できれば税理士だからこその対策で乗り切りたいですよね。
だからこそ今、
私、そして私の塾で教えた税理士先生が、
・どうやって税理士の圧倒的強みを活かしたコンサルティングをしているか
・どうすれば本当に顧問先様のためになる経営改善のコンサルティングができるのか
それらを今こそ伝えるべきだと思い、今回セミナーを開催することにしました。
「財務分析型・顧問先の売上アップコンサル術」
の秘密を大公開します。