していませんか?
- 経営改善・コンサルティングを成功させるには事前にしっかり資料を作り込まなければいけない
- コンサルティングでは解決策を提示しなければいけない
- 社長の悩みにとことん付き合う必要がある
- できる限り顧問先に手間をかけさせないようにする必要がある など
実は、中小企業を対象とする我々がこのような対応、コンサルティングをしてしまうと、
経営改善が成功するどころか、顧問先の社長をダメにし、なおかつ丁寧に対応すればするほど最後には双方にとって悪影響を及ぼす可能性が高いのです。
詳しくはセミナーでお話ししますが、
これらの事実は税理士先生はもちろん、ほとんどの士業、費用をもらって活動しているプロのコンサルタントでもお気付きではありません。
ではなぜ、上記の対応では悪影響となってしまうのか?
それは…
経営改善を行うのは
外部のあなたではなく
当事者である社長自身
経営改善を行うべきなのは、外部のあなたではなく、当事者である社長自身です。
- 商品・サービスの特性や強み
- 優良顧客とのつながりや対応
- 社内の雰囲気や社員とのコミュニケーション
- 社長自身の得意・不得意
これらを外部の人間であるあなたがすべて把握し、完全に解決をすることは出来ませんし、してはいけません。
安易に解消してしまうと、社長が依存体質になってしまい、経営に関わる肝心なところを自分自身では考えない、行動しない状態になってしまいます。
しかも、ただ他人に言われたことでは本当の意味で行動・納得はできません。自分の中から湧き上がってきたアイディア・ヒラメキだからこそ、人は意欲的になることができるのです。
だからこそ、あなたが真にすべきことは懇切丁寧にお膳立てをするのではなく、
社長が自ら経営改善のヒラメキを引き出せるように「質の良い話し相手」になることなのです。
質の良い話し相手になれれば
顧問先・あなたの事務所の
業績がどんどんアップする
- ほとんど手間がかからないのに、話しているだけで社長がどんどん自分で行動・改善していき業績が伸びていく
- あなたと話す価値を感じてくれる、業績が伸びることで顧問料とは別に月3万、5万、10万などコンサル報酬を頂けるようになる
- さらにどのようにすれば人が行動するのか、不変的な「行動原則」がわかるため、ご自身の業績もアップする
など、質の良い話し相手になれる真のコンサルティングを覚えると、ただノウハウを身につけるだけではなく、様々な効果を得ることができます。
延命処置ではなく
根本的な経営改善ができる
税理士業界を作りたい
ご承知の通り、とうとうコロナ融資の返済がはじまります。
たしかにコロナが社会に与えた影響は計り知れません。
国をあげた融資の存在は本当に大きかったでしょう。
ですが一方で、どちらにせよ経営的に危なかった企業も生き延びてしまったり、根本的な解決ではなく延命処置であったことも否めません。
本当はそんな対処療法ではなく、社長自らの能力によって利益を生み出せるよう、
中小零細企業の一番近い相談先である税理士こそが、根本的な経営改善をお手伝いできるようにしていきたいのです。
伸びるべくして伸びている。伸びるべき企業が伸びている。
そのように日本全体が業績が伸びれば、今言われている税理士業界の先行き・不安に縛られることなく、
あなたの事務所の業績も自然と伸びるはずです。
だからこそ今、
私、そして私の塾で教えた税理士先生が、
経営計画書・財務分析資料を作らずに、社長のヒラメキを引き出すだけで税務顧問料とは別に月3〜10万円とスポットコンサル30万円のコンサル料をいただきながら、
的確に経営改善ができるWin-Winのコンサルティング方法をお伝えするべきだと思い、今回セミナーを開催することにしました。
カンタンなのに効果バツグン
顧問先の売上アップをする
ことができるコンサル
の秘密を大公開します。