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トップページ > よくある質問 > 簿記1級対策講座
●ご質問

簿記一級対策講座を検討しておりますが、今年の受験には間に合わないかと思います。そこで今年11月の試験は、単なる試し受験で来年の6月に本受験を考えております。

私自身、簿記2級は保持しておりませんが、昔独学で会計を勉強し経歴が経理で決算までできます。ただし、メーカーの経験はないため工業簿記及び原価計算の知識はないです。

少し独学で昔勉強した程度ですがほとんど忘れています。 質問は、金銭面および時間の都合上、今から御社の2級対策講座を受講すること自体は考えておりませんが、私のレベルで簿記一級を受講しても問題ないでしょうか? 

ご参考までに、税理士の簿記論の授業を少し受講したことがありますが、2級レベルの復習を取り入れた講義内容だったので、授業にはついていくことができましたが、復習や演習問題を解くにはかなり時間を要した記憶はあります。(会社が殺人的に忙しくなり途中断念しましたが。)

また勉強時間については今から約3ヶ月くらいはかなりとれるかと思いますがその後は全くわかりません。下手をすると仕事の都合上30分から1時間弱くらいしかとれなくなる時期がくるかもしれません。 そこでスケジュール的にも無理がないかご教授いただければ幸いです。

また、今回は資格取得自体が単なる目的ではなく、取ることができればそれに越したことはないのですが、高度な最新の会計知識を身につけたいという願望もあります。その点については、私の願望にそった内容となっておりますでしょうか? 

つまり仮に受験に失敗したとしても無駄な時間を費やすことにはならないでしょうか? また2007年に購入した他社の簿記論のテキストはありますが、税理士の簿記論と簿記1級とは具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

まとまりのない質問をして恐縮ですが、よろしくご教示くださいますうお願いいたします。

●回答

お書きいただいた範囲で判断させていただきますと、
2級の範囲を復習したうえで、1級の学習を始めたほうが
良いかと考えております。

1級の学習は2級がベースになりますので、商業簿記・会計学は
今までの学習の復習と演習問題を一通り解いた上で始めていただければ
比較的スムーズに1級を進められると思います。

逆に工業簿記は2級の学習ベースがゼロの状態ですと
理解が進まないことが考えられますので
2級の工業簿記の学習はしっかりとされたほうが良いかと思います。

スケジュール的には
2級の復習を9月下旬までに行い、
10月から9か月間で1級の学習をしていただければ、
合格に必要な知識を身に付けられます。

万が一来年6月の試験が
残念な結果になったとしても
1級の内容は上場企業でも評価が高い会計知識の
学習範囲となりますのでお勧めできます。

なお、税理士の簿記論は、日商1級でいう商業簿記会計学の範囲で
工業簿記・原価計算は範囲外です。

税理士の簿記論は工業簿記・原価計算は含まない点で
1級より範囲は狭いといえますが、試験のボリュームがあるため、
1級以上のスピードが要求されるといえます。

違いについては、年度によって内容が異なるため
一概にいえませんが、最終的に税理士資格を目指されるのであれば
簿記論、企業で使える総合的な会計力をつけるならば1級と言えるかと思います。

→ http://bokikaikei.info/2009/05/post_430.html

ほかにご不明な点がありましたら
お気軽にお知らせください。

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