〜ビジネス教養セミナー〜
やさしい現代会計の中級講座
〜最新の会計基準を理解して、
日経新聞・時事問題・企業決算に強くなろう!〜
たとえば、ある時期の日経新聞の重要な企業財務記事をピックアップしてみると…
(事例1)
「投資組合 連結ルール厳格化」
(2006.9.9 日経新聞15面)
…投資組合を悪用したとされるライブドア事件を契機にルールを厳しくした。
…投資事業組合を子会社として連結すると〜(中略)〜投資組合の投資先企業の
売上高や営業利益などが連結損益計算書に加わる。
…投資事業組合の安易な連結外しができなくなることで、上場企業の連結貸借対照表
(バランスシート)の透明性が一段と高まる。ライブドア事件を契機に会計士はすでに
投資組合に対する監査を強化しており、
連結範囲を広げる動きも企業の間ですでに出ている。」
(↑)問題:ライブドアは、どのようにして連結決算の盲点を利用し、投資事業組合を
利用した不正経理を行ったのか?
また、それが決算書にどのような悪影響をもたらすのか?
→連結会計の背景知識が必要。
(事例2)
「年金積み立て不足 7割減」
(206.9.8 日経新聞17面)、
…3月期決算の上場企業について集計したところ
2006年3月期末の年金積立不足額は、2兆7300億円と一年前より7割減少した。
…積み立て不足問題の解消が進んだのは、
国内株式の好調で年金資産が増えたことも一因。」
(↑)問題:年金積み立て不足が前期比で7割減少したことで、企業のバランスシートと
損益計算書にどのような影響が生じているのか?株価への影響は?
また、株式の好調と年金資産の関係や、年金資産と積み立て不足の関係は?
→退職給付会計の背景知識が必要。
(事例3)
「貸倒引当金 無税償却拡大 要望へ」
〜「繰り延べ税金」圧縮〜
(206.8.28 日経新聞3面)
金融庁は、2007年度の税制改正要望で、
貸倒引当金の無税償却の範囲拡大を求める方針だ。
銀行資本の質を分かりにくくしているとされる「繰り延べ税金資産」の
圧縮につなげるのが狙い。…」
(↑)問題:貸倒引当金が金銭債権の回収不能見込み額だということはわかるが、
無税償却とはどういうことか?
また、繰り延べ税金資産とはどういうものなのか?
さらに、無税の範囲が広がり、繰り延べ税金資産が減ることになると、
財務分析をする上で、どのような重要な問題の改善につながるのか???
→税効果会計の背景知識が必要。
上記のような、一見むずかしそうな経済記事、企業の決算に関する記事を、
すいすいと読みこなせたら、かっこいい、というか、とっても楽しいし、ビジネスや投資にも
役に立つことでしょう!
もしも、日々のちょっとしたトレーニングや学習で、
あなたにもその能力が身についたら、すばらしいですね。
もちろん、それは可能です。
…ところで、
このように、日常的な企業活動、経済活動に関する事実や意見を断片的に伝えるのが、
新聞報道、決算発表などの一般情報の基本的な役割です。
つまり、あなたが日常目にする経済情報、財務情報は、「個々の断片情報」なのです。
これらの断片情報を、ケースバーケースで自由につなぎ合わせ、あなたの中で
一つのストーリーを組み立て、ある種の仮説や発見につなげるのが、
真の情報処理能力や情報分析力なのです。
そろそろ、「個々の断片情報をなんとなく読み流す」という段階を卒業したいですよね!
それには、やはり「会計情報を理する能力の土台」となる会計知識を、
その基本的なところだけでもいいですから、体系として身に着けておきたいところです。
とくに、最近は会計ルールの改定・追加のペースが速く、どんどん国際化の波にあわせて、
新しい会計基準ができてきています。
そこで!
今回、やさしい現代会計の中級講座を開講することにしました。
この講座を受講することにより、
会計ビッグバン(1990年代後半〜)以降の新会計基準の意味が、体系的に理解できる
ようになります。
一般的なビジネスシーンにおける会話で財務の話題をリードでき、
企業決算に関する時事問題を理解し、さらに上場企業の決算発表を検討するには、
十分な基礎知識といえるでしょう。
| オリジナル音声CD | テーマ | 内 容 |
| 第1巻 (60分) | ・連結会計の基礎知識 | 1.連結会計の視点 2.連結の範囲 3.連結貸借対照表の作成(入門処理) 4.連結損益計算書の作成(入門処理) 5.持分法の適用による業績への影響 |
| 第2巻 (60分) | ・やさしい金融商品会計(時価会計の基礎) | 1.金融商品の範囲 2.時価会計がなぜ必要なのか? 3.金銭債権の評価(貸倒引当金の設定) 4.有価証券の会計 5.デリバティブ取引の会計 |
| 第3巻 (60分) | ・やさしい退職給付会計概論 | 1.退職給付のしくみ 2.会計ビッグバン以前の問題点 3.年金負債・年金資産の測定 4.年金費用の測定と認識 5.数理計算上の差異などを、どう処理するか? 6.退職給付引当金のB/S計上 |
| 第4巻 (60分) | ・キャッシュフロー計算書 | 1.キャッシュフロー・3区分の意味 2.資金の範囲 3.上場企業と中小企業の分析上の違い 4.営業キャッシュフロー(直接法) 5.営業キャッシュフロー(間接法) |
| 第5巻 (60分) | ・やさしい税効果会計の基礎知識 | 1.税効果の予備知識(法人税の計算方法) 2.税効果会計は、なぜ必要なのか? 3.ケーススタディー「税効果適用の2期業績」 4.税率変更があったときの処理法2つ 5.税効果の開示例(上場企業) |
| 第6巻 (60分) | ・リース会計 ・研究開発費等の会計 ・外貨換算会計(グローバル会計) | 1.会計ビッグバン前のリース会計 2.ファイナンス・リースの会計処理 3.研究開発費の意味と会計処理 4.ソフトウェアのB/S表示と償却 5.外貨換算の基本ルール 6.為替予約とは?また、その会計方法は? |
| オリジナル音声CD | テーマ | 内 容 |
| 第1巻 (60分) | ・減損会計の基本知識 | 1.固定資産の役割 2.取得原価主義という伝統的な評価方法 3.減損会計の意味 4.減損会計のプロセス 5.減損会計が企業業績に与えるインパクト |
| 第2巻 (60分) | ・やさしい企業結合・事業分離等の会計 | 1.M&Aの会計概論 2.合併の会計処理 3.事業分離等の会計処理 4.持分プーリング法とパーチェス法 |
| 第3巻 (60分) | ■はじめてでもわかる!会社法関係 ・純資産の部 ・株主資本等変動計算書 ・繰延資産に関する最新論点 | 1.純資産の部の区分 2.株主資本とは? 3.株主資本以外の内容 4.株主資本等変動計算書の役割と内容 5.繰延資産の意味と新会社法の取り扱い |
| 第4巻 (60分) | ・四半期報告の意義 ・当期純利益と包括利益の違い ・無形資産(インタンジブルズ)の評価 | 1.四半期報告書・決算短信の長所・短所 2.業績報告のあり方と包括利益 3.当期純利益と包括利益の関係 4.最近注目の「無形資産」とは? 5.無形資産の評価をどうするか |
| 第5巻 (60分) | その他、最近の時事的な問題と会計トピック | 1.会計不正と内部統制 2.2007年問題について 3.これからのディスクロージャーとIRについて 4.むすび(柴山のフリートーク) |
1.受講料
>>> お得な「第1編+第2編」セット価格
◎受講料 一般価格30,000円 / 会員価格22,500円 (税込)
(合計36,000円のところ) (合計27,000円のところ)
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>>>第1編「会計ビッグバン前後の新しい会計制度・ポイント解説」
◎受講料 一般価格20,000円 / 会員価格15,000円 (税込)
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>>>第2編「会計ビッグバン以降の新しい会計制度・ポイント解説」
◎受講料 一般価格16,000円 / 会員価格12,000円 (税込)
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>>>各巻個別販売
※個別購入の場合、申込フォームの「備考欄」にご希望巻のテーマをお書きください。
※価格以外の販売条件に関する表記(30日間満足保証など)は、
こちらをクリックして「1.商品『〜やさしい現代会計の入門』講座など」をご参照ください。
2.お支払方法
追伸
変化の激しい現在にあって、会計知識は日進月歩で変化しています。
その流れをいち早くキャッチし、ぜひ、あなたのビジネス、自己研鑽、株式投資にお役立てください。
新会計基準に関する知識は、あなたの財産です。
これからも、楽しく勉強していきたいですね。
末永く、よろしくお願いいたします!!!
公認会計士・税理士 柴山 政行
会員制CDセミナーについての詳細はこちらでご確認ください。
7日間で「日経新聞・ニュースの読み方や会計・財務」を学ぶ 「日経の読み方」と、財務・会計のイロハをやさしく学べる 7日連続ボリュームたっぷり「日経ニュースを読みこなす入門」無料メール講座 「日経(時事問題)でマスター!使える会計知識」を、この機会にぜひご利用ください!
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