【事例研究】90分でわかる!財務分析!
■ライブドアの決算書で、らくらく財務分析!■
公認会計士 柴 山 政 行
■本レジュメは、2006年1月中旬に突然わきおこった「ライブドア・ショック」を契機に、これ以上ない財務分析の実践教材として、緊急にライブドアの過去5年間にわたる決算書を分析しました。 (注:2006年1月24日現在で入手可能な資料を基に分析しています。)
■ 本レポートをじっくりと、時には電卓をたたいて数字を確かめながら読み進めるうちに、財務分析の重要な手順を、興味を持ちながらマスターしていただけます。
■本レポートの目指すポイントは、次の3点です
1. 初心者でも、90分程度で財務分析の入り方がわかる。
2. 「時系列分析」のテクニックを、楽しみながらマスター。
3. 「他の企業との比較」による効果を実感できる。
4. ROA分析の意義を、しっかりと認識する。
■特に、後半で紹介するヤフーとの比較は、ライブドアの特徴をとりわけ明確に浮き上がらせることになり、「財務諸表を分析することの面白さ」が、より一層実感できるはずです。
■それでは、いっしょに「ライブドアの財務戦略」を解明し、さらに財務分析の楽しさ、奥深さを実感してみましょう!!
※なお、本レポートは、作成時点(2006.1.24)の入手可能な一般公開情報をもとに、
「ここまでは分析できるのか!」という経営分析手法のケーススタディーを示すものです。
一定の事実を証明するものではないので、あくまで教材の一事例として、ご利用、お楽しみ
くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。)

【目次】
第1章 ライブドアって、実はどんな会社?
第2章 資産の推移を、見ていこう!
第3章 売上高と利益の推移を、見ていこう!
第4章 ライブドアのROAを計算する
第5章 ROAの展開「売上高回転率、売上高利益率」
第6章 ライバルとの比較〜ヤフーと、どこが違うのか?〜
あとがき

ライブドアの経営色がよく出ているのが、会社案内−経営陣より−のページです。
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特に、堀江社長のコメントと熊谷氏の言葉には、非常にライブドアの戦略を
示唆する表現があり、興味深いですよ。
■経営者より@…堀江社長のコメント、一部引用
「当社は事業領域を、インターネットメディア事業とファイナンス事業に
集中させました。これは、それぞれの事業による収益性の高さだけでなく、
このふたつの事業を組み合わせたインターネットサービスを提供することで、
より収益性の高い経営基盤を構築できると考えたからです。」
上記を読み解くに、ライブドアの事業の主柱は、インターネットとファイナンスの2本だ ということがわかります。
このことは、セグメント別の業績推移からも明らかで、特にファイナンス業務への資源集中(57%)は、凄まじいです。
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まずは、ライブドアが、わずか5年で「42.8倍」にも総資産を増やした、
という事実には改めて驚かされます。
短期間に何度も実施されたM&Aによるところが大きいですね。
※3,302億円÷77億円≒42.8倍
そして、下記のグラフからわかるように、
ライブドアのセグメント(事業領域)別の資産残高は、
なんと93%がイーファイナンス、すなわち金融・銀行事業の
資産から構成されていたのです(有価証券報告書より)。
■本テキストの価格は、4,200円(税込)です。 (2006.1.30以降)
(会員制CDセミナー・会員は3,150円)
他では絶対に手に入らない限定配布レポート(PDF版)です。
旬なテーマなので、上記の価格での提供は、
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追 伸
本ケース・スタディー講座は、生の決算データを分析しながら、パズル感覚で
財務分析の手順をマスターしていただこう、という教材です。
まさに書き上げたばかりの、できたてテキストです!
ライブドアを財務分析すると、とても想像できなかった事実がはっきりと数字に
あらわれてきます!
あなたも、ぜひ、この貴重な会計情報をじっくりと吟味して、
財務分析・企業分析の醍醐味を味わってください。
2006年1月30日 柴山会計ソリューション
代 表 柴山政行
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